新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
2目用地費の説明欄2及び3は、いずれも道路事業の用地取得に係る事務的経費で、2の一般国道42号線新宮道路関連業務は、国の委託を受けて、新宮紀宝道路と那智勝浦新宮道路に接続する自動車専用道路のあけぼのから三輪崎に至る4.8キロメートルの範囲について、そして3の千穂王子ヶ浜線道路改良事業関連業務は、県の委託を受けて国道42号から新宮駅周辺の中心市街地へ接続する県道池田港線を対象に実施するものであります。
2目用地費の説明欄2及び3は、いずれも道路事業の用地取得に係る事務的経費で、2の一般国道42号線新宮道路関連業務は、国の委託を受けて、新宮紀宝道路と那智勝浦新宮道路に接続する自動車専用道路のあけぼのから三輪崎に至る4.8キロメートルの範囲について、そして3の千穂王子ヶ浜線道路改良事業関連業務は、県の委託を受けて国道42号から新宮駅周辺の中心市街地へ接続する県道池田港線を対象に実施するものであります。
これも一例なんですが、五新の山際の道路沿いを射矢の谷川に流れ込むケースや、新宮高校のグラウンドからの雨水が浮島川へ排水されるため、国道42号福助堂前の交差点を中心に神倉地区の42号沿線が冠水するケースや、三輪崎や佐野の山際地区の那智勝浦新宮道路からの雨水対策、これは久保議員やあるいは屋敷議員が度々指摘をされています。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 那智勝浦新宮道路の下のところであります。 ◆14番(屋敷満雄君) 前から塀が押さえられて、いつ倒れても崩壊してもおかしなかったんやけれども、それが前に議長も、久保議長も僕も何とかならんかいうて言いやったところかなと思うんやけれども、違うんかな。
また、医療センターの開設をはじめとする蜂伏地区の開発や那智勝浦新宮道路の新宮南インターチェンジの開通など、ここ20年来この地方の小都市と言えども市街地の形成による地形の変容ぶりは著しいものがあります。
この問題は、那智勝浦新宮道路の排水が地域の浸水を早くしている。この問題はさきの12月議会でも取り上げました。その後、担当課より国交省の前向きな答弁をいただいていましたが、いまだ具体的な動きがなく、ことしの出水期を迎えております。今回は新しい議員の皆さんもいらっしゃいますので知ってもらいたい。また、前回と同じような質問になりますが、聞いていただきたいと思います。
◆12番(上田勝之君) 今、御説明をいただいたように、透過型砂防堰堤が整備されるとのことですが、新宮市内では、荒木川の上流部、ちょうど那智勝浦新宮道路の新宮南インターチェンジの入り口から少し上流部に2基設置されていますが、この透過型砂防堰堤、どのような効果が期待されているのでしょうか。
今回指摘したいところなんですが、ここは谷筋ではなくて、山を切ってもともとあった水路を潰して那智勝浦新宮道路をつくっています。今まで手掘りの水路があったのですが、そこに流れていた水はどこに行ったのか。これが地下水で住宅地の近くの裏山の湧き水として出てきているのではないかと思ったわけであります。 三輪崎墓地の横に上に上っていく道路があります。農道高線。
この那智勝浦新宮道路から医療センターへの交差点に信号機はやはり必要であるというタイトルであります。 私は、よく医療センターへ行き来するのですが、7月23日に、私自身の定期検診のために医療センターへ出向きました。その帰り、医療センターから自動車専用道路の交差点に差しかかったときですが、佐野の方面から軽の乗用車が直進してきた。
◎管理課長(平見良太君) 以前にもこの議会で、100年はかかるんじゃないかというようなこともお答えしたことを私も耳にしておりますが、やはり新宮市の場合、那智勝浦新宮道路とか、また新宮紀宝道路の関係で、国の事業を進めるために、先行的に地籍調査をしているということで、そこは重点的においていますが、やはり新宮市、旧熊野川町の面積多いところとか、山林もありますんで、そこら辺を先行的にすると、若干面積については
◆12番(上田勝之君) 実は、大浜緑地堤防と広角道の駅、なぜこれを続けて聞いたかといいますと、熊野川河口大橋、新宮紀宝道路の新宮側の先線、いわゆる先の線型、これは、那智勝浦新宮道路の高森ランプの接続がどうなるかということですよね、その先線が見えないということは。
道路が、那智勝浦新宮道路がちょっと延伸されて、八尺鏡野、下里まで行くようになった、那智勝浦町の。それで串本町が近くなってきましたね、距離的に。医療センターを基軸にすると。こっちも紀宝町の紀宝バイパスが開通した。新宮へ来やすくなりましたよね。移動時間というのがかなり短くなってきた。前の質問の答弁でもありましたけれども、なおかつ、近隣市町村でも救急の人が当然多くなりますね。だけど診てくれないと。
◎都市建設課長(田坂豊君) 直近ではございますけど、以前から、那智勝浦新宮道路の工事完了に伴いまして、その周辺の出水、降雨時の出水の改善については、佐野区長を初め、地域の皆様から要望をいただいております。 ◆4番(大石元則君) あと、会館のほうはいかがなものでしょうか。佐野会館なんですけれども。 ◎生活環境課長(岩崎誠剛君) 佐野会館でしょうか。
2項1目道路橋りょう総務費の各種団体等負担金3件についてですが、一つ目は、国道169号奥瀞道路、玉置口・九重間の開通式開催に係る負担金で、二つ目は、事業費割の確定に伴うもの、三つ目は、那智勝浦新宮道路の川関・市屋間の開通式及びプレイベント開催に係る負担金であります。 次の24ページをお願いします。 5項1目都市計画総務費の各種団体等負担金は、事業費割の確定に伴う補正であります。
---------------------------------------議事日程 平成27年6月9日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 近畿市議会議長会第1回監事会 2 新宮周辺広域市町村圏事務組合議会第1回臨時会 3 近畿自動車道紀勢線(熊野市~新宮市間)建設促進期成同盟会総会 4 平成27年度一般国道42号那智勝浦新宮道路建設促進協議会理事会
◆11番(田花操君) ぜひ、那智勝浦新宮道路も南進しますし、そういった地域が、やはり道路が一つできることによって大きく環境が変わろうとしてるんで、そういうタイミングをぜひ見落としないように、広域行政を考えていっていただきたいと。 以上です。 ○議長(松本光生君) 5番、並河議員。
---------------------------------------議事日程 平成26年9月2日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 一般国道42号那智勝浦新宮道路建設促進協議会理事会及び総会 2 国道42号(田辺~新宮)改良促進協議会通常総会 3 国道169号奥瀞道路事業延伸(小松~小森~下尾井間)促進協議会設立総会 4 熊野川改修促進期成同盟会理事会及
◎建設農林部次長兼都市建設課長(垣本裕也君) 全体で、本市の都市計画道路の整備率は、那智勝浦新宮道路も含めて54%です。 ◆11番(田花操君) そしたら、これ県内でやったら結構、この街路だけ見たら上位に、何番目ぐらいに、そんなの調べたことないか。まあ、もうええけど。 要するに、その54%の内訳なんやな、問題になるのは。
また、まだまだ今後の話でありますが、私どもが整備するこの600メートルの大浜緑地の延長部分を何とかあけぼのから那智勝浦新宮道路に通じる部分で海沿いに盛り土で建設いただきたい、そういうことは国土交通省に伝えているところであります。
まず、寿楽荘から川をずっと上って、那智勝浦新宮道路の橋桁の下ですかね、あの辺までにかなりの土砂が堆積しておりますが、掘削はいつぐらいになるんでしょうか。 ○副議長(三栗章史君) 垣本都市建設課長。 ◎都市建設課長(垣本裕也君) 木ノ川の堆積土砂の撤去なんですけども、県に伺ったところ、地元から田んぼの耕作の時期が終わってから行ってほしいというような要望があったそうです。
それで、佐野にありましては、那智勝浦新宮道路、新宮南インターチェンジから医療センターのほうへおりたところの市梨橋付近、そのあたりに設置したいと考えております。あと、高田につきましては、高田郵便局の前の古い橋のところにつけまして、合流部分、それと西高田側の河川を監視したいと考えております。 ◆10番(松本光生君) はい。大体、このあたりは水には一番弱いというところを想定したわけですね。